Kyoto University Chemical Ecology Lab. TEL: 075-753-6305
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京都大学農学部の化学生態学研究室へようこそ!


Welcome to Chemical Ecology Lab.!

   京都大学農学部化学生態学研究室ホームページへようこそ!

   「化学生態学」とは生物間相互に作用する化学因子に注目して、そのメカニズムを解析する研究領域です。

   我々の研究室は京都大学農学部グラウンドの真南に位置する研究棟にあります。そこではダニなどの微細な生物からゴキブリ・テントウムシ・チョウなど、我々の生活に身近ないろいろな虫たちが、さまざまな化学構造式のメロディーに合わせて華麗なダンスを舞っています。



ようこそ!京都大学化学生態学研究室へ!

   アゲハチョウの母チョウはミカン科植物を正確に探り出して産卵します。ミカンの葉に含まれるフラボノイド・アルカロイドなどの特有の化合物ブレンドが、産卵行動を刺激することがわかってきました。逆に昆虫が嫌がって食べない植物の中から、産卵や摂食を阻害するような成分も発見されています。このように化学物質を介した昆虫の適応様式や植物抵抗性のメカニズムを知ることは、生物種間相互の生態系ネットワークを理解し、新たな行動制御素材を開拓する上にも重要です。


産卵するアゲハチョウ
ミカン葉の抽出液をしみこませた濾紙に産卵するアゲハ





◆本研究室は学術振興会 21世紀COEプログラム『昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生』に採択されました。

昆虫化学が拓く未来型食料環境学の創生
21世紀 COEプログラム
昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生


Last updated 12 April 2012.